意思伝達支援アプリ「コトハボードver2.0」機能追加

はじめに

タップしてスマホでお話しできる意思伝達支援アプリの「コトハボード」がバージョン 2.0 に進化しました。
今回の新機能は画面中断ほどに「大きな50音表・予測入力で話す」のボタンができました。
押すと画面が切り替わり、文字盤のような50音表が現れます。
右上の「テンキー」ボタンで、スマホのようなテンキーフリック入力画面にもできます。
50音・テンキー共に、押しやすいようにできるだけ大きなボタンにしました。
入力支援で「は」と一文字入力すると変換候補が「歯磨き」「パジャマ」「バッテリー」など濁音・半濁音を含めて予測候補を出すようにしてます。
使うほどに、予測変換が賢くなるようにしてます。

今回のバージョンアップで自分のイメージしていたアプリが形になりました。これからは機能追加のバージョンアップから、不具合への対応をメインにしていきますので、実質最終バージョンです。でも改善の要望は受け付けますので「こんな機能が欲しい」「こうすればもっと使いやすい」などのご意見は、このページ下部の投稿フォームよりお送りください。

導入・使用法(目次)

コトハボード2.0の導入

コトハボードはPWA(プログレッシブウェブアプリ)ですので、iPhoneやiPad、Androidのスマホ・タブレット、WindowsPC、Macなど、ChromeやSafari、Firefoxなどのモダンブラウザが使える環境であれば動作します。

まずはコトハボードを使うタブレットやスマホで下記URLにアクセスするかQRコードを読み取ってください。

コトハボード2.0にバージョンアップしました。まだ使い方説明を作ってませんが。
今回の新機能は画面中断ほどに「大きな50音表・予測入力で話す」のボタンができました。
押すと画面が切り替わり、文字盤のような50音表が現れます。
右上の「テンキー」ボタンで、スマホのようなテンキーフリック入力画面にもできます。
入力支援で「は」と一文字入力すると変換候補が「歯磨き」「パジャマ」「バッテリー」など濁音・半濁音を含めて予測候補を出すようにしてます。
使うほどに、予測変換が賢くなるようにしてます。

https://als-kumamoto.org/speech-board2.0/index.html

アクセスすると、次のような画面になります。

この状態でもコトハボードは動作しますし、ブックマークして使うことも可能です。

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ホーム画面にアイコンを追加

コトハボードを普通のアプリのように使う方法です。この方法だとWi-fiの電波が不安定でもキャッシュという仕組みで使うことができます。

iPhone+Safariの場合

画面下部のアドレスバー右の⚪︎に…の部分をタップします。

開いたメニューから一番上の「共有」をタップします。

メニュー一番下の右の「表示を増やす」をタップ

メニューをスクロールして出てくる一番下の「ホーム画面に追加」をタップします。

ホーム画面にコトハボードのアイコンが追加されました。次回からはアイコンのタップで起動できます。

Chromeをお使いの場合は、画面上のアドレスバー右にある四角に上矢印の「共有」アイコンをタップして、メニューを開くことで同じように「ホーム画面に追加」することができます。

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使い方〜ボタンで一発らくらく

よく使う言葉はボタンに登録してあるので、ボタンを押せば喋ってくれます。

「きもち・からだ」「おねがい」「あいさつ」「りれき」の部分をタップすると、画面中程の白いボタンエリアのタブを切り替えて表示します。

一回では聞き取れないこともあるかと思い、一番下にある「もう一回」ボタンで同じ音声を繰り返すことができます。

更に「伝えたこと」エリアにも表示されるようになるので、画面を見せれば確実に意思を伝えることができます。

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使い方〜「痛い・苦しい」ボタン

画面左上の赤い「痛い・苦しい」ボタンを押すとどこが・どのように・どのくらいつらいかを直感的に伝える専用画面が起動します。

この画面で「どこが」を決定します。イラストの部位を直接タッチしても、右側の部位ボタンをタップしても双方が同時に赤くハイライト連動します。
場所を決めたら、画面を下へスクロールすると

どのくらい辛いかを10段階で伝えるスライダーがあります。スライダーをタップしても動かせますが、顔文字をタップしてもOKです。
どうなってますか?の部分は、最初の場所の選択時に「のど」か「胸」を選んだ時だけ「苦しい」「痰が絡む」を選択することができます。
3箇所を選びおわると「伝える言葉」エリアに選んだ文字が表示され「確定して話す」ボタンで話すことができます。

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使い方〜ボタンのカスタマイズ

「きもち・からだ」「おねがい」「あいさつ」「りれき」の並びにある歯車のアイコンをタップすることで、ボタンのカスタマイズができます。

歯車アイコンをタップして、下へスクロールすると上のような画面になります。
「追加する言葉」のフィールドに入力して、カテゴリでどのタブに追加するかを選んで緑の「定型文を追加」を押すと選んだタブに定型分を追加できます。
その下の登録済みの定型文の❌をタップすることで、使わない定型分を削除することができます。使いやすいようにカスタマイズしてください。

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使い方〜「大きな50音表・予測入力で話す」ボタン

画面中央にある空色の「大きな50音表・予測入力で話す」ボタンを押すと通常が目に無い任意の言葉で話すことができます。

文字のボタンをタップして入力し、右上の青い「話す」ボタンを押すことで音声で伝えることができますが、一文字入力すると予測入力候補が出るので、少ない入力で意思を伝えられます。

予測には「は」を入力すると「パジャマ」や「バッテリー」のような濁音・半濁音も候補に出すことで、入力を減らすようにしてます。

画面右上の青いボタンの上にテンキー表示と50音表示の切り替えボタンがあり、スマホの縦表示ではテンキー表示がデフォルトになってます。
入力はスマホでお馴染みのフリック入力です。

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使い方〜担当看護師介護士さん向けの機能

画面右下にある「記録確認」ボタンをタップすると

話した言葉と時間が過去3日分表示されます。
画面下の「保存」ボタンでtxt形式で保存でき「送信・共有」ボタンを押すと

メールなどで送信できるようになります。
看護・介護の記録をする時に役立ててください。

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最後に

できたばかりのアプリなので、まだまだ不具合も残っているかと思います。
動作がおかしいとか、こんな機能が欲しいなどの要望があったら、下のフォームに書き込んでください。
使いやすいアプリにするには、皆さんの声が必要です。よろしくお願いします。

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