再春医療センターの難病サロン参加報告とアクセスについて

9月2日(水)、再春医療センターで毎月第一水曜日に開催されている「難病サロン」に参加してきました。
私はもともと熊本南病院に通っていましたが、先の震災による休院に伴い、現在は再春医療センターのサロンへ足を運ぶことになりました。また、南病院に入院していた私の母も被災により同院へ転院となったため、今回は母の面会も兼ねての参加です。
まだまだ震災の後片付けや生活の立て直しで大変な日々が続いていることとお察しいたします。南病院から再春医療センターへ転院された患者さんやご家族も多くいらっしゃるかと思いますが、今回のサロンでは南病院からの参加者をお見かけせず、少し寂しく感じました。
「合志市までは遠くて移動が大変……」と感じられている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、城南町方面から向かう際の主なルートや所要時間を整理してみました。通院や面会の参考になりましたら幸いです。
城南町から再春医療センターへの主なアクセス・所要時間
南区・城南方面から向かう場合、いくつかのルートが選べます。
- 1. 高速道路利用(最短:約50分)
- 「城南スマートIC」から乗り、「北熊本スマートIC」で降りるルートです。有料ですが、時間を最優先したい場合は一番スムーズに到着します。
- 2. 熊本西環状道路経由(約1時間)
- 田崎方面へ抜け、開通した熊本西環状道路を利用するルートです。信号が少なくスムーズに流れます。
- 3. バイパス経由(一般的:約1時間10分)
- 浜線バイパスから東バイパス、北バイパスへと抜けていくルートです。最も馴染みがある道ですが、交通量が多く混みやすい時間帯もあります。
- 4. 国道3号線〜飛田バイパス経由(約1時間15分〜)
- 国道3号線から飛田バイパスへ抜けるルートです。道が空いている時間帯でも1時間15分以上はかかります。
今回は「2. 熊本西環状道路」を使って行ってきました。 このルートはトンネル区間が多いため、日差しの強い時期でも直射日光が遮られ、車のエアコンの効きが良くとても快適に移動できました。夏場の移動ルートとしておすすめです。
サロンの声が届き、面会時間の見直しも
サロン内での具体的なお話はプライバシー保護のため他言やSNSへの投稿が控えられていますが、ひとつ心強い変化をお伝えできます。
今月から一部の病棟で面会時間が2時間や3時間に延長されました。実はこれも、サロン参加者から上がった「面会時間が短い」という切実な声に病院側が寄り添い、応えてくださった結果です。
震災で環境が変わり、遠方への移動は確かに負担も大きいと思います。しかし、同じ病気や境遇に向き合っている仲間と直接顔を合わせ、不安や思いを共有できる場はとても貴重なものです。
もし再春医療センターへ面会に行かれる予定がありましたら、ぜひ毎月第一水曜日の「難病サロン」の日に合わせて足を運んでみませんか?
移動の疲れもあるかと思いますが、皆さまと顔を合わせてお話しできることを心待ちにしています。
