機能追加 コトハボードver1.8

新しいコトハボードのURLです。
https://als-kumamoto.org/speech-board1.8/

旧バージョンの1.7、1.5や1.0でホーム画面にアイコンを追加された方は、新しいURLをブラウザで開いた後に、再びホーム画面にアイコンを追加して下さい。

ver1.8で実装・変更された機能

「痛い・苦しい🚨」ボタンを押すと、どこが・どのように・どのくらいつらいかを直感的に伝える専用画面が起動します。

  • 人型シルエットSVG & 部位チップの双方向連動(STEP 1)
  • 左側に人型イラスト、右側に大きな部位選択ボタン(頭・顔・のど・胸・おなか・腰・右腕・左腕・右足・左足)を並列配置。
  • イラストの部位を直接タッチしても、右側の部位ボタンをタップしても双方が同時に赤くハイライト連動します。
  • ヘッダーにも選択中の部位名がリアルタイムでバッジ表示されます。
  • 直感的な「顔文字アイコン & グラデーションスライダー」(STEP 2)
  • スライダー上部に痛みのレベルを表す6段階の表情アイコン(😊1・🙂3・😐5・😣7・😫9・😭10)を設置。
  • スライダーを動かすと連動して該当する表情アイコンが拡大・ハイライトされ、表情アイコンを直接タップしてもスライダーが瞬時に移動します。
  • スライダーバー自体も緑(軽微)➜ オレンジ(中度)➜ 赤(激痛)の直感的なグラデーションを採用。
  • ALS・呼吸器症状に配慮した状態選択の最適化(STEP 3)
  • のど・胸・顔など呼吸器に関連する部位を選んだ場合、自動で「痰が絡む」「苦しい」ボタンが選べるようになり(のど選択時は「痰が絡む」を自動初期選択)、ALS特有の呼吸のつらさを素早く伝えられます。
  • 伝える言葉のリアルタイムプレビューバナー
  • 操作中、画面下部のバナーに合成される発話文(例: のどが七段階で痰が絡む)がリアルタイムに表示され、確定前に視覚的に確認できます。
  • マルチブラウザ対応 (Mac/iOS Safari, Android Chrome)
  • Safari特有の <dialog> レンダリングを最適化し、すべての主要ブラウザでスムーズに全画面モーダルが表示・スクロールできます。

ver1.7で実装・変更された機能

  1. 「伝えたこと」表示エリアの追加
  • 下部フッターに、最後に話した内容を大きな文字で表示するエリアを追加しました。
  • 内容に応じて左側の枠線と背景色が以下のように動的に変化し、介護者が一目で状況を判断しやすくなっています:
    • 💥 痛い・苦しい(赤): のどが五段階で痰が絡む など
    • 💨 たん(黄/オレンジ): たんをとって
    • 🚻 トイレ(緑/ティール): トイレに行きたい
    • 💬 その他通常(紫): はいありがとう、その他自由入力
  1. 「もう一回」と「記録確認」ボタンのレイアウト調整
  • フッター最下部を2カラムにし、左側に大きく目立つ「もう一回 🔁」ボタン、右側にコンパクトにした「記録確認 📋」ボタンを配置しました。聞き取りづらかった場合にワンタップで大きなボタンから再発話できます。
  1. ボタンの強調表示(ハイライト)
  • タップされた定型文ボタンやクイックアクションボタンに .last-tapped クラスを適用し、目立つ太枠とグロー(発光)エフェクトのハイライトを残します。他の発話ボタンが押されると自動的にクリアされます。